Threadsが鳴り物入りで登場する前、ポストTwitterと言えばBlueskyだ、という話を聞いてウェイティングリストに登録したのは、確か今年の春頃だったような。そして先日、ようやく招待コードを手に入れることができ、早速アプリをダウンロードして、アカウントを開設しました。

新しいのに懐かしさが漂うタイムライン

招待コードがないと登録できない仕様だからか、アカウントが少なく、そして日本語アカウントは匿名のものが多く、ネコ画像がやたら流れてくるタイムラインを見ていると、Twitterの出始めの頃が懐かしく思い出されました。いたずらに好奇心を刺激するような投稿や、それっぽい格言めいた投稿がほとんどなく、とても居心地が良いです。

どのように使い分けるか

動画配信サービスのように、新しい何かを契約したら、他のどれかを解約する、というわけではないのでSNSのアカウントは増える一方。SNSごとに発信する内容を変えようかと思ったり、フォロワーさんは違うんだから内容を変える必要はない、とも思ったり。未だSNS使い分けの型が定まっておりませんが、もしよろしければ、こちらもフォローいただけるとうれしいです。