Apple Watchを買った日の夜、この日から公開となったクリストファー・ノーラン監督最新作、TENETをIMAXで観てきました。確か昨年末、スターウォーズを観る前の予告編で観て以来、公開を楽しみにしていたんですが、やはりコロナの影響で公開がこのタイミングになったとのこと。待ちわびた分、期待値マックスになっておりました。そういえば今年、映画館で観るの「ラストレター」以来だなぁ。

わけわからん

きっと多くの方が同じ感想なんだと思います。さっぱりわかりませんでした。僕たち中高年世代にとってタイムトラベルの概念を教えてくれたのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だと思いますが、それも2019年公開の「アベンジャーズ エンドゲーム」で覆され、そして今回、更に新たな概念が持ち込まれ、頭の中はパンク寸前。途中から理解しようとするのを止め、というより諦め、この世界観にどっぷり浸るというスタンスで観賞しました。そもそも僕らの世界の時間の流れについて、その理由とか理屈すら分かってないわけで。でもこの世界で確かに生きている、だからこの「テネット」の世界の住人として、目の前の出来事を傍観している感覚で観ていたというわけです。IMAXのおかげで、ズッポリ没入できたのは言うまでもありません。