新年明けましておめでとうございます。今年も皆さまにとって良い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。本年も宜しくお願い致します。
さて、今年は5月から新しい元号となり、10月には消費税率の引き上げなど、大きな時代の転換点になると言っても過言ではありません。そして4月からは、掲げられた働き方改革のいくつかの制度がスタートします。そんな2019年、社会保険労務士として、皆さまのビジネスにおける働き方改革のお手伝いを最優先に、取り組んで参ります。
また、昨年末よりfreeeの認定アドバイザーになり、人事労務freeeを弊所との顧問料のみで利用できるプランの提供を始めました。これにより、労務管理や給与事務の負担を減らし、皆さまのビジネスにもっとフォーカスできる環境をご提供します。
今年もフットワーク軽く、社会保険労務士として皆さまのビジネスのお手伝いに取り組んで参ります。改めまして、本年も宜しくお願い申し上げます。