2023年、映画館で観た映画の7本目は、ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEでした。2023年、いちばん楽しみにしていたのがこの作品。いつものことながら、公開初日に観て参りました。ちょうどこの日が、109シネマズ箕面にScreen Xが導入されるタイミングということで、せっかくなのでそちらで観賞。事前情報や予告編から、懐かしの登場キャラクター、ユージーン・キトリッジ、そしてウィリアム・ダンローが出演することは分かっていましたし、列車上でのファイティングシーンなどから、1作目をかなり意識した作品になるのかな、と勝手に予想していたんですが、果たして。

今作が本当の意味で1作目の続編ではなかろうか

ミッション:インポッシブル シリーズは、今作含め、全部で7作。これまでの作品の個人的ランキング第1位は、4作目にあたる「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」でした。そして今作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」の観賞を終えた今、改めてランキング付けをするにあたり、シリーズをふたつのグループに分けて考えるべきではないか、と考えるようになりました。そしてそのグループとは、1作目と今作のグループ、そしてそれ以外の作品のグループ。つまり、それくらい今作は1作目の世界観がきちんと踏襲されていた、と思うのです。この感覚、1作目への愛が深ければ深いほど、ご理解いただけるのではないかと思います。上映後、映画館から出てくる時に話しかけられたご婦人も、僕とまったく同意見で意気投合してしまいました。ちなみに1作目は個人的ランキング第2位なんですが、観賞回数はおそらくシリーズの中で最多。そのおかげでほとんどのシーンは頭に、もとい心に焼き付いていますし、いくつかのセリフも暗記しています。なので今作の観賞中、それらを彷彿とさせるシーンに出会うたび、前のめりでスクリーンに喰らいつくような体勢で観てしまいました。

少なくともあと2回、映画館で観る

今回、観賞したのはScreenX。ご存知ない方のためにご説明すると、正面のスクリーン+左右のスクリーンの合計3スクリーンで没入感のある映画体験が楽しめるようになっています。全編通して3スクリーンでの上映ではないのですが、ここぞというシーンで臨場感たっぷりに楽しむことができました。最近は、いろんなスクリーンのフォーマットがあり、それぞれの映画体験を楽しめるのが良いですね。そんなわけで、僕は少なくともIMAXで1回、ドルビーシネマで1回、少なくともあと2回、観に行くつもりです。