世界も、国内も、そして日々の天気も、何かと慌ただしかったように思う2026年の1月。月末のタイミングで、この1ヶ月を振り返ろうと思います。
元日のできごと
2026年、年明けの瞬間は、ラヴェルのボレロで。紅白歌合戦が終わると、その流れでNHKのゆく年くる年を見るのがいつもの定番コースでしたが、昨年はリモコン片手に各チャンネルをザッピング。するとテレビ大阪から流れてきたのは、僕の好きなクラシック音楽ランキングNo.1である、ラヴェルのボレロ。そこそこいろんな楽器がメロディを奏でていたので、ちょうど楽曲の中盤を過ぎた頃だったかと思います。たとえ途中からであったとしても、聴き始めたら最後まで聞かざるを得なくなる、それがボレロの最大の魅力だと僕は感じているんですが、今回もまんまとザッピングする指が止まり、画面に釘付けになってしまいました。緩やかなクレッシェンドに合わせ、昂り続ける感情。そして突如画面に現れた大きな時計。まさか年明けのタイミングに合わせて楽曲を締めくくるつもりでは。シンバルの音色に合わせ、各パート演奏者さんがフォーカスされるカメラワークも相まって、感情がピークに達する最高のタイミングで楽曲が終わり、同時に2026年がスタート。実にドラマティックで鳥肌モノの年明けの瞬間でした。
興奮を抑えるのに時間がかかり、寝不足気味の元日は妻の実家に親戚が集まり、おせちを食べたりケーキを食べたり、カルタをしたり、とても賑やかな楽しい時間を過ごしました。そしてその夜オンエアされたNHKの番組「”いけず”な京都旅」に僕が映り込んでたりと、実に盛りだくさんな1日でした。
良質なインプット
ビジネスにおいても、プライベートにおいても、今年は良質なインプットを意識するつもりです。誰しもが気軽に情報発信ができるようになって久しく、大量に溢れる情報は玉石混交。正しいもの、明かに間違っているもの、何らかの意図で事実が歪められたものなど、実に様々。新聞やテレビが報じていたから正しい、SNSの情報だから間違っている、そんな単純な分類で片付く話でもありません。衆議院選真っ只中のこのタイミングに、このようなことを考えた次第です。

